2018年7月夏・編集発行・野尻湖フォーラム

野尻湖ナウマンゾウ博物館リニューアル
人々が集う地域拠点としての博物館を目指して


「野尻湖ナウマンゾウ博物館」の名前の入った玄関の壁は地層を模した土壁となっていて、発掘の拠点となる博物館の性質のよいシンボルとなっている。M設計事務所の渾身の作ということだ。

●受付・ショップ
 玄関の二重扉を入ると正面が開放的な受付カウンターとショップになっている。ショップは博物館関連商品だけでなく、地場産品も置いてある。無料エリアで入館料なしでおみやげ品など商品を購入できる。

玄関

●カフェ
 受付、ショップの右奥は自動販売機設置のカフェスペースで無料エリアとなっている。博物館見学者だけでなく、地域の人たちのコミュニティーの場としても利用して欲しいということだ。このカフェの湾曲した壁には守田真子さんによる野尻湖周辺の地図壁画が描かれている。野尻湖の今と古を視覚で見ることができる楽しい壁画となっている。  ⟩⟩⟩

 


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